小学校の教育実習に来ている谷は、大学生という若さと好青年なルックス、そして、桁外れた股間のもっこり具合とのアンバランス差が誰をも魅力し、クラスの人気者となっていたが、それが故に一部のコアな層からの並々

小学校の教育実習に来ている谷は、大学生という若さと好青年なルックス、そして、桁外れた股間のもっこり具合とのアンバランス差が誰をも魅力し、クラスの人気者となっていたが、それが故に一部のコアな層からの並々
大変お粗末ながら実験を兼ねまして、単体で有料購読の読み物を書いてみました。有料コンテンツのみを掲載する別ブログを会員制の淫乱老人会と名付けました。 今後の参考や日々の励みになりますので、もし良かったら
オリンピックも始まり、夏休みが始まった。 それと同時に、海開きもされ、公共の屋外プールも解放され、真夏日の続くこの連休は、毎日、涼を求める人で賑わった。 区から運営を託された民間の団体の求人を見て、リ
バイトが終わって、家に着いた谷は汗だくのサイクリングウェアを脱いで、シャワーを浴び、バスタオルを腰に巻いて扇風機の前で涼んでいると、ピンポンと、インターホンが鳴り、いつも顔馴染みの再配達の宅急便のおじ
小学校での教育実習は、あくまで大学の授業の一環、お給料がもらえる訳でもないので、谷は教頭によからぬバイトを勧められた。 この前、痴態を晒した老人会メンバーへUberみたく宅配する仕事だ。自慢のもっこり
「せっかく、先生の立派なチンポで、生の性教育をしようと思ったのに、みんな寝てしまいましたね。」眠り薬入りの麦茶を飲まされた生徒らは、肝心なショータイムを前に、倒れ込むように図書室の片隅で、寝息を立てて
授業も終わり、帰り支度をする教育実習生の谷。帰ったらジムと風呂屋にも行きたかった谷は慌ただしく着替えを済ませようとロッカーへ急ぐと、その中には毎日色違いで教頭が用意している下着があった。ほとんど布が無
土曜日は午前中の授業のみで地域毎に集団下校。午後から、担任の三国先生は家庭訪問の予定。教育実習生の谷は、三国の鞄持ち的な役割で少しでもサポートしようと、一足早く生徒と共に下校して、家庭訪問先の生徒の家
なぜだ。 あれから、数日。毎日のように、俺に悪戯ばかりしてくる佐々木や教頭の様子がおかしい。 ここ数日。何もない。 何もしてこない。 なぜなんだ。 俺に飽きてしまったのか、俺が何か悪いことしてしまった
授業が終わっても、メダカの水槽の掃除当番だった僕はわざとゆっくり片付けながら、他の生徒が皆帰るまで粘って、なんとか谷先生と近くの公園あたりまで一緒に帰れることになった。 いつも、憧れの存在と、もっりし