『教育実習』(6)禁断

ゴールデンウィークに新しいスパ銭がオープンすると、クラスでも話題になっていたせいか、駅前の送迎バスには行列ができていた。そんな中、よく見るとお調子者の佐々木がトビ職らしき父親と教頭に挟まれ、その数組前には教育実習生の谷先生が並んでいた。

若き教育実習生を餌食に性的な悪戯を繰り返す教頭は、実は、佐々木のお爺ちゃんだったのだ。シングルマザーだった佐々木の母親は最近再婚し、ドカタ仕事で真っ黒に日焼けした猿顔の40代、肉体労働だからか黒いロンTからもわかる胸筋と腕っぷしがゴツゴツと逞しいお父さんで、羨ましかった。

男子更衣室へ入ると、ちょうど谷先生が服を脱ぎ内湯へ急ぐところ、「お!お前も来てたのか!」と声をかけられ、会釈した。

一緒に来ていた高校生の従兄弟の兄ちゃんは身体を洗ってドライサウナへ消えた。小学生の自分は、とりあえず露天風呂へ急いだ。外へ出ると、半円状のかまくらのような洞窟サウナがあり、天井が低く大人は腰をかがめながら空いてる場所を見つけると、すぐに寝そべる爺さんもいた。軽めのスチームサウナで床が岩盤浴のように暖かく、真ん中の通路を挟んで左右両脇に1人ずつ入れるスペースをバーテーションがわりの簾で仕切られていた。

入った時はスチームの蒸気で周りが見えづらかったが、慣れてくると隣や向かいの男の裸が分かった。混んでいたが、運良く出る人がいて、そこへ入ったら、暖簾の奥に谷先生がイビキをかいていた。さらにその先には佐々木が暖簾を半分開けて、谷先生の体に触って遊んでいた。

「よ!」と佐々木に声をかけられ、「先生、疲れてんのか起きねーな。」と、悪い笑顔を見せた。

先生の寝姿、いや、そこに横たわるタワワな股間をずっと見ていたかったが、変な風に見られてもと、とりあえず自分も横になって、チラチラのぞいた。

よく見ると、向かいには教頭と、婿入りした佐々木の父ちゃんが寝転び、佐々木の父ちゃんも大股広げて寝入っていたので、床につきそうなくらいに伸びきった金玉袋の上に、太めのほぼ剥けてないチンポが覆い被さっていた。

教頭は父ちゃんの方を向きながら、横向きに寝ていて、その股間をずっと見つめて微笑んでいた。

昼時だからか、一気に人が減り、気づけば自分と先生、教頭、佐々木と父ちゃんの5人だけになると、教頭は大胆にも暖簾を上までめくりあげてタオルで器用に落ちてこないよう止めるなり、大イビキをかく父ちゃんのたわわなチンポに、優しく手を置いた。

触れるか、触れないかぐらいの微妙なタッチで、汗と蒸気で濡れてふっくらした父ちゃんの大事なところを、しょぼしょぼの手で掴んで上へ上げてみたり、左右に位置を変えたりしながら、時々、乳首をぺろっと舐めた。

立派な股間を持つ男のわりに、酒が飲めない父ちゃんと谷先生は、おそらく町内会でもらった生ビール無料券で入る前にグイッと一杯飲まされて入ったのだろう。2人とも、すごい音立て寝入っていた。

佐々木は爺ちゃんのマネをするように谷先生の身体をあちこち触ると、お楽しみのチンポに鼻を近づけ匂いを嗅いだ。すると、こっちが暖簾の隙間から覗いているのにも関わらず、先生の寝ている足元へ移動し、潜り込むようにしてチンポを舐め始める頃には、谷先生のチンポは斜め上に起き上がりかけていた。

タオルを顔にかけて爆睡する父ちゃんの乳首を美味しそうに舐め続ける教頭の手が、その皮かぶりの太マラの根元をギュッと握ると、真上を向いて我慢汁を垂れ流していた。

ゆっくりゆっくりと、皮を引っ張りながら押し下げていくと、これまた立派にエラを張ったピンクの亀頭が見えた。さらにカリ首下まで剥けきったチンポは、これぞ大人の魔羅と言うのにふさわしい貫禄の竿太で、教頭のシワクチャな手とは正反対の大人の艶を放っていた。

そこへ、誰かが入ってきた。

一番奥に陣取る僕らの方へ近づきながら、「よう、さっちゃん!」と、教頭の幼馴染らしき爺さんが挨拶に来た。

佐々木も教頭も慌てる素振りもなく、「しー!!」とジェスチャーしながら手招きした。

「これは、これは、、、!」と理由がわかった爺さんは、教頭が握る父ちゃんのチンポを迷いもなく咥え込んだ。「こりゃ、うめぇ」と、舌を転がしながら亀頭を丹念に舐め回すと、ズッポリ太魔羅を飲み込んで、喉奥まで堪能すると、少し止まって唾液が口から溢れ出てきて玉袋が爺さんの汚ねえ唾液まみれになりながら、また一定のリズムで上下する爺さん。クチマンコの化したその歯茎のヒダヒダで父ちゃんの男としての威厳で盛大に膨張したデカマラチンポが、爺さん達の巧みなテクニックでイカされようとしていた。耳元で何かを呟きながら、両手で両乳首を優しく愛撫する教頭。首にかけた幼馴染の爺ちゃんの酒臭いタオルをさっと取り、父ちゃんの額の汗を拭い取ると、また顔にかけ、父ちゃんの腕で押さえ込ませた。その頃、むしゃぶりついて離れない爺さんは大胆にも父ちゃんの脚をくの字に曲げて間へ入り、さらに脚を前へ倒してケツが持ち上がると、咥えていたチンポを離して、亀頭の先から裏スジを通り、玉袋の付け根から裏側をえぐるように舌で持ち上げ、さらに蟻の門渡りから肛門にかけて、舌舐めの刑で父ちゃんを犯した。大の男の肛門を、年寄りが力一杯押し広げながら、舐め回す。その間、教頭はずっと器用に乳首を舐めながら亀頭責めを続けている。シコシコする音があたり一面に響き渡る中、谷先生のチンポもへそにつきそうなほどぐんぐん反り返りながら、ニタニタ笑う佐々木の小さな両手で不器用に扱かれ続けている。時折、起きそうになると扱くのをやめ、寝返りを打ちそうになると、そっと体勢を戻して、タオルの絞り汁をチンポにかけながら、ピチャピチャと音立てながら跳ね上がりまくる元気な若チンポを小学生に弄くり回されている。

心なしか、両耳から小さな声で「ぁぁぁ、、、」と噛み締めるような声が聞こえた瞬間、足元にいた爺ちゃんの頭と、佐々木の手が止まった。

この季節、どこからか香ってくる栗の花の匂いがした。

僕は先に外へ出て、露天の脇のベンチに腰掛け休んでいたら、爺ちゃん2人と佐々木が大きな声で笑いながら出てきた。

先生と父ちゃんは、まだ寝てるのか。と気になり、覗きに行こうかと席を立ちかけた時、いかにもヤンチャそうな地元の中学生らしき4人組が、股間を隠す奴のタオルを奪おうと取り合いっこをしながら、大はしゃぎで洞窟サウナへ入っていくのが見えた。