『教育実習』(5)朝礼

職員用の駐輪場に、カッコイイロードバイクを見つけた。よく信号待ちで、ピチピチのウエアやレーパンをモッコリさせながらカラフルなサイクルヘルメットを被る男の人を見る度、股間に目がいく。

「それ、最近来てる谷先生のだよ。いつも汗だくで、用務員室のシャワー貸してやってんだわ。」と、教えてくれたのは用務員のおじさんで、近所に一人暮らししてる50半ばの中村さん。毎日朝礼の前に実習生は校長や教頭と朝の面談があるから、いつも一番早く来ているという。俺は、そんな朝の先生の姿を一目見たくて、放送委員で準備があるからと、いつもより1時間以上も早く学校へ向かった。

校門の大きな鉄扉は閉まったままで、職員用の通用口からこっそり入ると、駐輪場に谷先生がいた。赤くツルツルに光ったピチピチのバイクスーツ姿でバイクを降り、ちょうどママチャリで通勤してきた教頭から水筒を手渡されると、中身はスポーツドリンクなのか、ぐいぐいと飲み干して、教頭へ手渡した。

職員室の横が校長室、その隣が宿直もある用務員室で、金庫のある校長室の警備も兼ねて、校長室と用務員室は中扉で行き来できるようになっている。用務員室は男性教員の着替えやシャワー室も兼ねており、専用の机やロッカーがない実習生は校長室の余りのロッカーに荷物を置いて着替えをすることに。

校舎の隅からこっそり2人を覗き込むと、世間話しながら中へ入っていくのを確認すると、用務員室の横にある外階段を駆け上がった。

ジャーーーー、というシャワーの音。2階への踊り場から、シャワー室の小窓が覗けるのだ。階段の柵を汗だくの手でぎゅっと握りながら、チラチラ見える肌色をもっと良く見える位置はないかと探した。窓のヘリへ置かれたリンスインシャンプーを手に取りゴシゴシ頭を洗う谷先生の無防備なチンポが揺ら揺らとや揺れるのが見れた。すると、腰の高さまでしかない吊りカーテン越しに隣のシャワーブースから谷先生の股間へ伸びる一本の手。シワシワの手から教頭だろうとすぐに分かった俺はさらに心臓が高鳴った。

チンポに垂れ落ちた泡をすくって、手のひらにつけると、竿全体へ優しく塗りつけるように撫でながら、その手は玉袋まで器用に全体を泡まみれにして淫部を覆い隠した。

「ちょ、ちょっと、」と言いながら目をつぶって髪を洗う谷先生は向きを変えて、反抗したが、これ幸いと、今度は両手でケツに泡つけると、ボディソープを追加してケツの間から2本の手を滑り込ませて、前側についている2つの大きな突起部を丁寧に洗い始めた。

左手で玉を下へ引っ張るように撫で下ろしながら、右手は前面へ突き出した棒状の泡の塊を、ゆっくりゆっくりと前後にピストンさせながら、ケツの穴の匂いを嗅ぐようなくらい至近距離で先生の体を洗う教頭。

もうこれは何度目かの事なのか、完全には嫌がる様子はなく、こらこらと、照れながらも、その手を払い除けられない谷がいた。

そろそろ、洗い流そうと蛇口に手をかけた時、3つ並ぶシャワーブースの真ん中にいる谷先生を挟んで、教頭とは逆のブースへ誰かが入った。

ジャーーーと、勢いよく出るお湯に髪全体を流しながら、毛量の多い短髪を不造作にゴシゴシする谷の下半身だけは自分の方へ向かせて、ケツタブをガッシリと両手で掴んでは力一杯に鷲掴みしながら、まだボディソープまみれのままのチンポを入れ歯を外して、ガッポリと咥え込む教頭。

「うっ、」という表情をするが、隣に入ってシャワーを浴び出した用務員の中村に気づいた谷は、また、抜かれる、とイケナイ記憶と快感が蘇り、歯を食いしばって、覚悟を決め目を瞑った。

すると、用務員の中村さんは、シャワーカーテンをそろそろと開けて、完全に教頭側へ向いた谷先生の背後から、敏感な2つの乳首目掛けて、脇の下から手を差し入れた。

2本のシャワーからごうごうと大量の湯が降りつける中、その湯気で所々、よく見えなくなる中、なんとか、先生の股間を探す俺。そこには、見事に反り返り、逞しく巨大化した谷先生の若くてキレイな肌の色とは対照的に、黒く日焼けした寸胴の股間が、年老いた教頭のヨダレまみれの口ものへ激しく出し入れがされる様子が、垂れ下がった頬に、リズミカルに打ちつける巨大な亀頭の出っ張りで膨らむ度に、その中身を想像しながら勃起した。

「そうそう、上手いじゃないか、先生。女のアレだと思って腰振ればいいんだよ、ほら。」と用務員の中村が耳元で囁くと、さらに強めに乳首を摘んで、コロコロと指で弄り回しながら、自らの股間を谷先生に押し付けながら、前にいる教頭の口元をじっと眺めながら、グイグイと谷の股間を教頭の陰部と化したクチマンコ目掛けて激しく腰を振った。

「あ、、ああ、、、、、ヤバいっす、、、」

(それは、初日のこと。勝手がわからず早めに登校した俺に校内のことを事細かに教えてくれたのは、用務員の中村さん。俺の身体を見るなり、何かスポーツしてたのかと聞かれ、趣味がロードバイクなら通勤もそれで大丈夫だと勧めてくれた。汗かいて大変なら、宿直用にシャワーもあると聞かされ、2日目から自転車で来た。早めに行ってシャワーを浴びようと、まだ誰も来ない早朝に着くと、まだ眠る用務員の中村さんを起こさないようにと静かにシャワーを浴びて出てくると、持ってきたはずのタオルとパンツが無くなっていた。それならこれ使って、と渡されたタオルは所々破れて生地も薄く透けるほど使い古された大きめの白タオル。オンボロだけど、ここで涼んでと向けられた扇風機と校長から貰ったというお下がりのマッサージチェアに腰掛けながら、タオル一枚腰に巻いた姿で、旧式のただ背中の出っ張りが上下に動くだけで音だけうるさい壊れかけのマッサージチェアに横たわっていると、いつしか、緊張のほぐれと優しくて生暖かい感触が気持ち良くて、知らないうちに、ほんの5分10分ほど、居眠りしてしまったようで、はっと気づくと、こちらを見ながら微笑む中村さんの目線の先には立派に朝勃ちした己の息子が隆起していたのを照れ笑いしながら手で隠した。若いっていいやな、と、からかわれ差し出されたお茶を飲みながら、大学のことやら色々話すが、目線はずっとタオルの下。一段上がった畳式の寝床に横になりながら、携帯片手に話す中村さんから俺の股間は丸見えなようで、その時に盗撮された俺の裸体は教頭へ送られていた事を後から知った。)

谷の大きな身体は、自慢のチンポが一番前に突き出るように、脚を震わせながら、もうダメだと、体全体を反り返しながら、後ろから果敢に上半身を責めてくるう用務員の中村へ体重を預けると、一気に速さを増した教頭の強引なバキュームフェラで、外にも聞こえる程の大きな声で、「あっ!!!」と一瞬叫びながら、突き果てた。

「いやー、朝から濃いですな。」と、下唇から垂れ出した精液をも、拭い取って舐め回す教頭。はぁはぁ、ぜいぜい、、、と息切れする谷先生は、赤色の蛇口を限界まで捻って、熱湯に近いような熱いシャワーを浴びた。

用務員の中村と教頭は、先を急ぐように軽く体を流してすぐに出て行った。

谷先生ひとりになった用務員室へ急いだ。

まだ、湯の音がするシャワー室の扉の前で、そっと音を立てないように静かにしゃがむと、カーテンの下に谷先生の下半身だけが見えた。

さっき、とてつもなく強引にかつ、豪快にイッたばかりのチンポは、赤黒く腫れ上がったような半勃ち状態で、熱いシャワーを浴びてもなお、その狂った勢いは抑えられないのか、小さく萎える様子もなく、むしろ、次の何かを期待して、さらに何かを欲しがるようにヨダレを垂らしていた。

先生の大事なモノの先っぽから、湯とも違い、粘りのある透明の液体が、垂れ落ちそうになるのを、中指の腹にのせ、チンポの裏側の裏筋あたりに塗りつける。

まだ、でっぷりと大きく膨らみかけているチンポの先端の特に過敏に反応するカリ首から滴り落ちる熱いお湯と、その粘り気のある淫液を混ぜ合わせるかのように、グチョグチョと音を立て、それは次第に大胆に、一本、さらに一本と指を足して、淫液を絞り出すかのように、扱き始めた。

思わず、ツバを飲み込みながら、もっと近くで見たいと近づいた。憧れの先生、憧れの大人、憧れの肉体。憧れの股間。もっともっとと、焦る気持ちに嘘はつけずにジリジリとその距離を縮めた。

谷には、分かっていた。誰かが、また、俺を盗み見に来たことを。

一度ではない。過去にもある。そんな野郎がいる事など無論、承知だ。でもなぜか、拒めない。でもなぜか、否めない。

物音と影の存在感で、大人ではないと察知すると、もう、それはどうにでも良くなった。

左手はいつしか、さっき用務員の中村に痛いほどいじられまくった乳首を、またもや、自分の手で弄り始めた。右手にはまたさっきと同じくらいに大きく卑猥な本来の姿へ変化した自慢のチンポに、用務員の中村がわざとらしく用意したチューブ入りのオナニー用ローションを、顔の見えぬ小さい少年に見せつけるかのように、トローーーーーりと、随分と上から焦らすように亀頭へかけると、そこから下がってカリや竿の付け根まで、床に溢れ落ちるくらい大量のローションをチンポへ垂らした。

見られてる、そう思うだけで、ピクッ、またピクッと、大きく波打つチンポに、食い入るように覗き込む。

筒状に丸めた手を股間の前に作り、少し腰を落として、1センチでも近い距離で見せつけたいのか、ゆっくり、そう、ゆっくりと、その手のなかへ己の秘部、自慢の剥け切ったチンポをジリジリジリジリと、滑り込ませていく。

堪んねえ。

やべ、、、

熱湯のせいで、もう理性もかっ飛ぶほどの快感の中、その手の動きは止められなかった。

さらに、力一杯にチンポを握って、カリ首周辺をクチュクチュ音が鳴るほど大胆にしごきながら、「ああ、気持ちいい。すげーー、気持ちいい。」と声を出しながら、扱く手を早めた。

窓の外から、外階段から覗き込む大人2人がニタニタと嘲笑う声が聞こえてきた頃、谷はまたまた2度目の絶頂を迎える事となる。

すぐ足元まで飛んできそうなくらいに勢い良く飛び出た精子が、ぼたぼたと目の前に落ちていく。大きく開いて突き出した太い太腿の中央にある、真上に反り返りながら長く伸びた第二の脚のような突起物から、見たことのない量の白濁液があたり一面に降り注いだ。

甘いようで、苦かった。