『満員電車』(孫と爺)

勤務先が変わって、朝の通勤時間が少し早まった。

これまではゆったり時差通勤できていたのに、きっちり8:30には着くよう、朝7時には眠い目を開け、駅へダッシュする。

2つ目の隣駅へ着くと、他線への乗り換え客も多く、一気に人が増えて今時このご時世だが車内はマスクをした人々で密になる。朝のこの30分が、俺を狂わすこととなる。

いつも同じ車両、同じドアから乗り込む。ここだけはまだ、俺の乗る駅では他より空いていて、大抵すんなり奥のドア付近まで行けるので、ここを定位置にしている。乗り込むと、いつもよく会う爺さんと孫らしき小学生に入りたての小さい男の子がドア横の手すり付近の角に立っている。俺も、この奥のドアが唯一開く30分後の降車駅までこの爺さんと子供のすぐそばに立って、通勤するのが日課となった。

爺さんは私立の小学校に通う孫の送り迎えをした後、趣味の釣り堀に行くのか小さなクーラーボックスをドアと座席の間の手すりのある角にいつも置いて、そのクーラーボックスに孫を座らせ、周りの大人に押しつぶされないよう、文庫本を読みながら、ドアの前で突っ立っている。そんな2人のすぐ手前で、両手で手すりを掴みながら、帰りのジム用の着替えも入ってパンパンのリュックを腹側に抱えている俺。

ちょうど俺のリュックの下に隠れるように男の子が座っている。本読みに夢中の爺さんの腹やズボンを押したりして、ちょっかいを出して、じゃれあっているのをよく見る。ほのぼのとした光景に見えたそれだが、ある日から少し趣が変わって来た。

どこの誰から教わったのか、なぜか、爺ちゃんの股間ばかりを狙うようになった。
「こらっ、やめいっ。」と小さい声を出すが、男の子はニタニタ笑って、繰り返す。頭は禿げ上がり、でっぷりと腹の出たすぐ下には長年愛用して色落ちしたズボンに、金玉がでかいのか股間部分がやけにもっこりとしていて、そのふくらみと弾力に興味津々な孫はいつも電車の中でいじって遊ぶようになった。

ほぼ毎日、同じ車両で同じ時間に一緒になるせいか、挨拶まではしないものの、今日もいつもの兄ちゃんが乗って来たとばかりにこちらを見てくるのが、可愛く思え、目が合えばニコッと笑い返して見るくらいの間柄になれた頃、男の子が思わぬ行動に出た。

爺ちゃんの股間では物足りなくなって来たのか、俺の股間にもちょっかいを出してくるようになった。コラコラ、と思いながらも、そこまで親しく話す仲でもないし、やめてくださいと爺ちゃんに聞こえるように言うのも何だか違う気がして、別に汚されたり減るもんでもないと、好きにさせていたが、最初は雨の日に傘が当たったのかなと思うくらいの、ちょっとしたイタズラだったのが、日に日にエスカレートして来た。

その日、電車に乗り込むと、待ってました!とばかりに目をクリクリさせて、こちらを見て来たので、何だろうと思いながらも、いつものようにすぐ横へ立つと、電車が走り出すと同時に、その日は洗濯をサボって普段は滅多に履かないオナホと一緒に面白いネタとしてツレから貰ったセクシー系のストレッチの効いたビキニパンツで、ちょっと小さめのスラックスで右寄りに竿があるのがバレバレな俺の股間をじっと見つめると、この膨らみは何だろう?と、形を指で丁寧になぞって来た。

ちょうど忙しく、終電続きでオナニーもせず、何とか朝のこの電車に間に合うようにと急いで乗り込んだ、この日。体は正直で、疲れマラには、子供のこんなたわいもない動作でさえ、刺激として捉えてしまう自分がそこにいた。

ダメだ・・・ダメ。。。

気持ちを押し殺して、他のことを考えようとするが、すればするほど逆効果で、変な気分になる。夏用の薄いスラックスで、ちょうど、カリのあたりが線が出るようにわかりやすく浮き出ているせいで、男の子はそこばかりをなぜか狙って、触り出す。いけないと思いながらも、少しずつ反応し出すチンポ。時計で言えばちょうど18時の位置、真下に向いていたモッコリが少しずつ大きく膨らみ、19時の方向へ動き出すと、爺ちゃんの手を引っ張って、シーっと内緒事を伝えるように、手で指差し「ほら、ここ!」っと、微笑んだ。

やめとけ!と手を払い、怒ったようなそぶりをするのだろうと思って、爺さんの顔を見た瞬間。他の乗客には見えないよう持ってた新聞でうまく隠しながら、俺の股間に手を当てた。

「えっ。。」と戸惑いながらも、ニヤッとする爺さん。そうそう、そこそこ!と頷くように、目をまん丸くして股間を凝視する孫。よくわからない状況に、なぜか、さらに興奮して来てしまって、竿は21時を指すほど真横へ図太いほどに勃起し出した。窮屈そうな竿を察知してか、爺さんは、そぉっとチェックを開け出した。

チャックが半分ほど開いたところで、待ってましたと、男の子が小さい手を忍び込ませてくる。小さいビキニの上にボウボウと茂る陰毛にびっくりしながらも、その先にある、獲物の正体を探るべく、どんどん手が奥へ入ってくる。その頃、爺さんはチャックを真下まで下ろし終え、ベルトを緩めると、ホックを外し、獲物がよく見えるようにと、ビキニをずらして、竿と玉まで一気に掴んでポロンと男の子の目の前へ放り出した。

わぁ!!
スゲーーー!!

と、嬉しがる男の子は、ピクンピクンする勃起チンポを指で突きながら、その度、またピクピク動いて反り返る竿の反応を楽しんでいた。ちょっと何が何でも、これはやり過ぎだと感じたが、爺さんの目が変わった。いつもの優しい目つきではなく、脅しにかかるような、何も言うなと、鋭い目つきで俺を睨みつけて来た。

そんな中、途中駅の一番の離婚できる客が多い駅に着くと、爺さんは、しれっといつもの本を取り出し、孫の方を向き、平然とした顔で、俺が汗ばむ両手で掴んでいる吊革を俺の手の上に覆いかぶさるようにして、上から掴んで来た。よくみれば、同じ大人の男が1つの吊革に捕まるなどあり得ないが、そうでもしないといけないくらいにひどい満員状態の車内では、そんなこと気にする奴は誰もいなかった。

手を鷲掴みされ、逃れられないようにギュッと強く掴みながら、爺さんは俺のチンポをいやらしい手つきで触り出す。玉を優しい手つきで揉み出したかと思うと、ゆっくり裏筋を這い上がるように指でなぞられ、カリ首まで来ると、親指と人差し指で輪っかを作って、チンポの太さを確かめるように、カリ首の表と裏に触れるか触れないかの微妙なタッチで何度も往復させては、溢れ出てくる透明の液体を指に絡めて、こんなにネバネバしてるぞと男の子へ見せつけながら、亀頭へ塗りつけた。男の子はもっと近くで見たいのか、竿を小さい手でしっかり持って、自分の方へ向けて、溢れ出る鈴口に指をつけてネバネバを楽しんだ。

そろそろ、降りる駅と焦り出した俺をあざ笑うかのように、仕上げにかかる爺さんは、俺のチンポを男の子の口元へ近づけ、柔らかい唇が敏感に感じ出した亀頭に触れるのが分かった瞬間、また、一段と反り出したチンポを何とか腰を引いて、拒絶した。が、キンタマをむぐと捕まれ、引っ張る爺さんの手と、大事そうに両手で竿をしっかりと掴んで離さない男の子の力に負け、電車がカーブで大きく揺れたのもあり、男の子を押しつぶすような形で前へ倒れると、すっぽりチンポが男の子の口の中へ入ってしまった。

やべっ、ダメだ・・・、と思うが、爺さんがさらに俺に覆いかぶさるように倒れこんでくるもんだから、体勢を戻せずに、男の子の顔に股間がピッタリ張り付いて離れない。男の子は汁まみれの大人のチンポを美味しそうに口に含みながら、どうしていいか分からず、じっとしていた。爺さんはと言うと、孫に大丈夫かと頭を撫でているのかと思えば、卑劣な片手で孫を俺のチンポへしっかり誘導しながら、ここぞとばかりに読んでたスポーツ新聞の中面、風俗体験記やAVのヤラシイ記事が載ったページを見せつけるように目の前に煽って来た。

ガタン、ガタン、ガタン、ガタン・・・

踏切や線路のポイントを勢いよく通過していく電車の細かい揺れが体に伝わる度に、俺のチンポも振動して、男の子の口から出たり入ったりを繰り返し、小さい男の子の生暖かいベロの感触と、ふわふわの唇、そして、すぐ周りに多数の通勤客が押し合いになる中、堪らない背徳感で頭が真っ白になった。その瞬間・・・

男の子の口の中へ、一番出してはいけないものを出してしまった。