『教育実習』(9)雑草

授業が終わっても、メダカの水槽の掃除当番だった僕はわざとゆっくり片付けながら、他の生徒が皆帰るまで粘って、なんとか谷先生と近くの公園あたりまで一緒に帰れることになった。

いつも、憧れの存在と、もっりした股間がチャーミングな谷先生を少しの時間だが、2人きりを楽しめると思うと、デートみたいな気分。ルンハンで、先生の好きな食べ物なんかを聞いていると、公園から何やらケンカのような言い争う声がした。

クラスでも1番の生意気な佐々木が、この春から中学校に入りたての中1の生徒に「教頭坊やのくせに」と罵られていた、どうやら、逆上がりができない佐々木に中学生がヤジを入れて面白がっていた。

「こらこら!どうしたんだ?」と、間を取り持とうと谷先生が中学生と佐々木の間に入って話に加わった。「谷先生、こいつら、逆上がりくらいで調子に乗ってくるんすよ!俺の先生はお前らと違って何でもできるんだかんな!」「は?先生?俺ら、小学校ん時も見たことねーぞ!」「あ、俺はまだ教育実習に来てる大学生だよ」「へぇーー、まだ、せんこうじゃねーじゃん!!へへへ、、!!」「じゃ、勝負しよーぜ!先生!!」と、言うと、歳の数だけ連続逆上がりして早く終わった方が勝ちというルールの中学生に負けじと、凄い勢いでクルクルと逆上がりをした。歳の差があってか、ほぼ同時に終わって同点だったため、さらにもう一度やったが、またしても、同じタイミングで終わったため、決着がつかず、さすがに回り過ぎたらクラクラしてその場にしゃがみ込んだ谷へ、中学生のグループの中にいた1人が水筒から茶を入れ、徐に差し出し、「これ飲んで、最後の一回戦しましょーよ!!」と誘って来た。

汗だくの谷は、差し出された茶を一気に飲み干したが、これが中学生に流行ってる面白おかしいネタなのか、明らかに日本酒が混ざってるような味がして、むせ返った。

「父ちゃんの一升瓶からちょっと混ぜて来たんだ、ははは!!!」と、大笑いの中学生。

酒が飲めない谷先生は、一気に気分が悪くなったが、最後の一回戦をなんとか、意地で勝つことができた。

ぜいぜい、はぁはぁ、、吐きそうになりながら男子トイレを向かう谷先生。負けたのが悔しいのか、八つ当たりで、佐々木の持ってた子供用のスマホを取り上げると、返してやるもんかと、手を高く上げながら、佐々木の携帯の中にある写真を勝手に見だした。

「やめろよ!!こら!!!返せ!!こら!!!」

と、追いかけるが、小学生と中学生の体格の差から、とても手が届かず、他の生徒らに押さえつけられていた。

佐々木の携帯を奪ったさっき先生と競争していたリーダー格の中学生は、面白いもの発見!と、思わずにやけて携帯を見入った。

そこには、谷先生がトイレの個室で、チンポを丸出しにして、射精している姿を、バッチリ納めた写真があったからだ。

すると、そいつは男子トイレの個室で嘔吐した後、ふらふらしながら壁に頭をついたまま、小便器でオシッコをしている最中の谷に迫った。

「先生、これ、、、これは、まずいっしょ?!」

何のことだと目を開けると、視界にはとんでもない姿の自分がそこにいた。

画面をスクロールさせて、どんどん乱れていく自分の痴態。挙げ句の果てに、ハゲ親父の教頭にしゃぶられ、気持ち良さそうにイッテしまう自分の動画まで、小さく音を垂れ流しながら見せられてしまった。

すると、あろうことか、変な酒のせいか、理性がきかずに、本能と性欲のまま、チンポが勃起し出した。その様子を敏感に感じた中学生は、先生のまだ小便が細く垂れ流れるチンポをくいっと手で掴んで、カメラロールのチンポと同じチンポかどうか確かめるように、携帯の画面をチンポの横に並べて、動画が終わると、さっと、カメラモードに切り替えて、先生のチンポを撮影し出した。

「こうやって、撮られたんすか、先生。」と、思い切り悪い笑いをしながら、俺を見上げる中学生の後ろに、追いかけるように、他の中学生と佐々木も中へ入ってきた。

先生を挟んで、中学生の反対側の小便器へ回り込むと、中学生に握られたままフル勃起している谷先生の股間を見つめた。

「コイツに携帯、返して欲しかったら、先生ここでイッちゃってよ!!」と、中学生が谷の一番敏感な雁首あたりをシコシコっと動かしてみせた。

「あ、それじゃあさ、お前が扱いてやれよ、先生の。上手いんだろ。な。10秒以内にイッたら返してやるよ!」と、言い放つとと、佐々木にチンポを握らせて、カメラを動画にしてに録画を始めた。

「いーーーち、、、」と、始まると、渾身の勢いで佐々木が俺のチンポを扱いて来た。周りに何人も多感な時期の中学生と小学生が取り囲むこんな中で、俺はなんたることをしでかしているのか。蒸し暑いトイレの中で、さらに汗を垂れ流しながら、それでも、迫り来る恐怖と葛藤に、頭の酒が思考能力を制御して、己のただの快楽への貪欲さを掻き漁った。

「ごーーーーーーー、ろーーーーーく、」

と進む頃には、もう頭は真っ白で、見えねえぞ!俺にも見せろ!と手を引っ張り、脇下や脇腹に顔を突っ込んで、俺のガッチガチに勃起しきった大人のチンポを1秒でも多くその目に焼き付けようと覗き続ける子供達のたくさんの光る目線の眩しさで、あっけなく汚ねえ黄ばんだトイレの古便器に向かって勢い良く射精した。

「まだまだ、終わんねえよ!」と、イッたばかりの谷のチンポを代わって握り出した他の中学生に、羽交じめされて抵抗できなくさせられた谷は、自分のさっき出したばかりのザーメンを塗りたくられた亀頭を丹念になでくり回されながら、オナニーを覚えたてで猿のように毎日オナニーしているであろう中学生の丸坊主のヤンチャ共に、次から次と交代でチンポを扱かれては、嘘のように連続で射精した。

「どんだけ出るんだよ!!」と笑われながらも、その中の誰かの母親が自転車で通ったらしく、置いてあったカバンで息子だと気づいたのか、「また!!こんなとこほっつき歩いて何やってんの!!」と、叫ぶ声がしたので、さぁーーーっと中学生は散らばり解散しながら走り去っていった。

幸い、佐々木は携帯をきちんと取り返していた。

すると、大音量でさっきまでの動画を再生し出した。クチュクチュくちゅくちゅと凄い音をたてながら、扱かれる俺のチンポ。すげーーーすげーーー、と靡く中学生。イッたばかりなのに、奪うように握る手が代わったとたんに、またエロスイッチが入って腰を振るように扱きに耐えながら快感を貪る俺。見るな、、と思いながらも、見られているというこの状況が何よりも興奮のスパイスになっていることへの戸惑いと確信。熱くまた吹き出す白濁液の失せることない量と角度。イカされる毎に、さらに感度の上がってく俺のチンポ。中学生から見ても、明らかに馬鹿でかいチンポ。雄臭えチンポ。むせかえる匂いが充満する淫靡な男子便所。

余韻に浸りながらも、チンポをなんとかジャージに押し込んで、手を洗い出した俺を見て、佐々木ら小学生組も四方八方へ走って帰った。

まだ膨れ上がった股間。明らかにまだまだ勃起して人様には見せられないジャージの形。そこへ、車椅子の1人の老人が声をかけて来た。障害者用の広めの個室まで少しスロープがあるので押してもらえないかと、もちろん!と、車椅子を押して個室へ運ぶと、便器の横へつけて外へ出ようとした。が、男同士じゃろ、小便だけじゃ、そこで待っててくれと呼び止めた。じゃ、後ろ向いてますからと、言うと、股の下から爺さんの手がガバッと股間を鷲掴みして来た。

「さっき、何してたか、ワシには分かっとるんぢゃ。」

「小さい子が好きか。爺さんじゃ、ダメか。」

いや、その、、、俺、、、と、言い訳しようと振り返ると、凄い顔で睨みながら、鬼の形相でガタガタしながら、怒りの目で俺を見つめた。

「カメラの使い方もこの前の老人会で教えてもろうてな、お前みたいなスケベな変態が、うちの孫へ何してくれてるか!!!」と、喝が飛んだ。

あまりの変貌に驚き萎えたチンポをジャージ越しに、くいと掴むと、「ワシだけに見せてくれ、それを撮らせてくれたら、許す。」と。

渋々に、少しずつパンツごとジャージを下ろし出す谷。

携帯のビデオ録画の開始音が鳴り響くと、なぜか、俺のスイッチも入ってきたのか、手でゆらゆらと、左右に振り子のように斜め下向きに伸びたチンポを揺さぶられる度に、その角度と大きさが元通りになっていった。

「こんなけしからん、チンポしよって、、、」「ぺっ!!!」と、すると汚ねえ鼻水のように黄色い痰が絡むジジイの生唾が赤黒い竿の先にまっピンクに光る亀頭のてっぺん尿道口を覆うように、でっぷりとかけられた谷は、一瞬、怪訝な顔して泣きそうになりながらも、その生唾を潤滑剤にして、こねくり回してくる爺さんの手業に、腰をくねらせながら、踠き狂った。洋式便器に座りながら、俺はその横に置いた車椅子へ座るよう促され、特注のリクライニングを奥へ倒すと、尻の下の毛布で股間を突き出すような格好で寝そべる俺の乳首を腰を丸めて舐め回してきた。

チンポはゆっくりゆっくりと、己の我慢汁とジジイの汚ねえ生唾の入り混じった特注のローションでピカピカに磨かれながら、乳首を吸い取られる。

携帯などどうでも良いと、両手で俺の身体の隅々まで触り込んでくる爺さんへ、外から、妻らしき婆さんが「まだかや?」と声が聞こえると、我に返って、体を震わせた。

「続きは今度、うちに来るんだ。孫の先生じゃ、不思議がらん。いいな。」と、住所を教えられた。

爺さんを見送った俺は、あまりの短時間での濃厚な体験を振り返る余裕もないまま、気づけば、また、障害者用トイレの中で、服を脱いだ。

全裸の自分を鏡の中に見つけると、逞しく筋トレで育った胸筋に敏感すぎる乳首と乳輪。

綺麗なまでに整ったシックスパックの先に、ダランと垂れ下がるチンポがあると期待したが、自分の視線が追い付く前に、チンポはすでにカチンカチンに勃起していた。

キャーキャー言いながら急ぎ足で入っていく女の子達の笑い声が聞こえる中、そっと、障害者用トイレの「開」ボタンを押しながら、筋肉隆々な青年は眼をつむり腰を突き出しながら、思いっきり外へ向かって射精した。

遠くで、こちらを振り返る、爺さんが小さく手を振った。