『教育実習』(3)掃除時間

ある日の掃除時間、僕と佐々木の2人は、普段あまり使われていないプール近くの校内でも一番奥にありほとんど誰も来ない寂れた男子トイレの担当になった。

佐々木がサボらないか心配だからと担任が見張り役に任命したのか、悪ガキ佐々木が谷先生と、少し早めに掃除場所へ向かうのを見て、こっそり後を追った。  

トイレに着くと、中へは入らず、反対側の窓の外からこっそり小便器の並ぶ男子トイレを覗き見ると、ジュボジュボと勢いよく小便する谷先生のチンポをギュッと握って、小便器の四方の角を的に狙い撃つかのようにチンポを上下左右に揺れ動かして遊ぶ佐々木が居た。  

こら!!と笑いながらも拒否するまでもなく、佐々木の悪戯を許している先生のチンポが、これまた、次第に大きくなって行く様子が見て取れた。

え!!・・・と衝撃が走ったのは、そのすぐ後、小便の勢いも弱まり、チョロチョロと雫が垂れ出す頃、佐々木はチンポを指2本で摘んでゆっくり前後に動かし始めた。  

最後の小便を絞り出しているようにも見えるが、その手の動きは、だんだんと大きく力強く動き出し、指を3本、4本と、増やして、やがて、5本の指でしっかりと竿を握りながら、激しく動く手が、ゆっくりとした前後からスピードを早めて上下にピストン運動を繰り返すようになる。  

ふと、先生の顔を見ると、目を瞑り、歯を食いしばるような苦い顔をしながら、左手は壁について、右手は佐々木の肩に置いて、何かを我慢するような、不思議な空気が流れていた。  

その時、
「あっ、、、」
と溢れるような声がした瞬間、先生のチンポの先から白い液体が勢い良く飛び出して、小便器にドロっとした半固形物な白い塊がボタボタ落ちる音がした。  

動揺を隠しきれないまま、掃除を始めようと、ぐるっと回って男子トイレの入口へ向かうと、2人の姿はなく、2つある個室が使用中になっていた。   掃除道具を取り出すと、佐々木が個室の中から、
「俺は先生とこっちやるから、小便器のほうやってよ!」
と声をかけてきた。

「うん」
と答えて、さっき先生が立っていた小便器に行くと、そこには、まだ絞り立ての白い液体がそこにあった。

しゃがんで便器の下を掃除するふりをしながら、くんくんと匂いを嗅ぎながら、ネバネバとした液体を指ですくって確かめた。  

その頃、個室の中では、便座に座った佐々木の目の前に立たされた谷先生が、わざとらしく大人の力でゴシゴシしていると力強さをアピールしながらブラシを動かす音がして、佐々木はイッタばかりの先生の股間をぺろっと舐めてはザーメンの味を確かめるように、チンポを口に含んで、先生のTシャツの中に手を突っ込んで、乳首をいじり出した。  

「あっ、、」
と声が漏れた気がしたが、それをすぐかき消そうとブラシの激しい音がする。

「先生、これこびりついてて取れないね」
と佐々木が声を上げると、
「そ、そだな、、なかなかだな」
と慌ててブラシを擦る先生の声が幾分元気がなく弱腰だったのは、さらに速さを増してチンポを扱き立てるように佐々木がフェラし始めたから。

イッタばかりのチンポながら、強烈な刺激とイケナイ事をしている罪悪感と気持ちの良さで、谷先生のチンポは再び硬く容積を増し、自分のクラスのヤンチャな小学生の目の前で、しかも、数分も立たずに2回目の射精に向けて、図々しくも、ビンビンに反り返りながら射精した。  

僕はというと、こっちの方が気まずい感じがして、早めにホースを取り出し、壁一面めがけて勢い良く蛇口を捻ると、いきなりホースが暴れ出し、先生と佐々木の居る個室の天井向かって放水し始めた。

あわてて、止めようとするが、パニックになってしまって、なかなか止められず、何とか止め終わると、変ににやけた顔で、佐々木が飛び出して来た。  

「おいおい、何やってんだよ!!」
と佐々木、謝ろうと個室へ近づくと、
「先生、ずぶ濡れだから、そのまま脱いでプール行くって」
ってと佐々木が言い放つと、濡れたジャージを脱ぎながら、まだ前を大きくしたままなのがサポーター越しにもわかることを隠すように、手で覆いながら、佐々木と一緒にプールへ走っていった。  

個室の床には、小便器にこびりついていた白い液体と同じものが残されていた。

その時、もう一つの個室から人が出てくる気配がした。